「なぜこんなことができないんだろう」
社員を見て思わずそう思ったことはありませんか?
そんなときは、考えてみてください。
「御社(貴院)の企業理念は何ですか?」
「それは社員に浸透していますか?」
社員たちが御社(貴院)の企業理念から離れてお客さんに
バラバラで接していたのではたとえ、社員自らスキルアップを図り、
専門知識をより深く勉強して業務にあたっていたとしても
社員はもとより、御社(貴院)の成長は望めません。
個々の能力を組織としてさらにレベルアップするために、
社員教育に「コンピテンシー」を取り入れてみませんか?
「コンピテンシー」とは、一般に「高い業績をコンスタントに示している人の行動特性」と 定義されています。このような“できる社員の仕事のやり方”を社内で公開し、
全員の能力をそれに近づけられれば、社員全員の行動の質を一気に
引き上げることができます。
御社(貴院)オリジナルのコンピテンシーを作成し、それを御社の行動基準や
指導基準として活用することで、全社員の意識統一、および質の向上を図ります。
- 自主性に任せてはダメ! 強制する。
- 能力よりも、良い行動習慣をつけさせる。
- 「仕事の出来る人の行動」をマネさせる。
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